鯖江市議会 2016-03-18 平成28年 3月第404回定例会-03月18日-04号
市への納入金についても、剰余金を基準とする方式から売り上げに対する比率などに考えを改めるべきではないのかとの意見や、指定管理者との契約見直しについても、少しでも改善が図られているのかとの質疑がありました。これに対して、今回の予算については、大規模な修繕であるため、基本協定に基づき市で行うことになった。施設が老朽化しており、どうしても修繕が必要となっている。
市への納入金についても、剰余金を基準とする方式から売り上げに対する比率などに考えを改めるべきではないのかとの意見や、指定管理者との契約見直しについても、少しでも改善が図られているのかとの質疑がありました。これに対して、今回の予算については、大規模な修繕であるため、基本協定に基づき市で行うことになった。施設が老朽化しており、どうしても修繕が必要となっている。
皆さんご承知だと思いますが、鳥取県は長期継続契約の契約見直しでコピー機のリース契約を選び、コピー機の契約方式を見直したところ、ここは随意契約から競争入札に変わったわけですが、リース料が対前年度比5分の1になったそうです。 そこでお尋ねいたします。小浜市では条例制定後、単年度契約を見直し複数年契約へ移行し、経費削減を図ったのか。その点をお尋ねいたします。
3款財産収入604万円の増額は、賃貸借契約見直しによる市有林地貸付地代の増額によるものと、平泉寺官行造林の一部解除伴う立木売払い収入の増によるものでございます。 4款金繰入金862万6,000円の減額は、歳入歳出に見合う歳入の補正によるものでございます。 5款繰越金90万円の増額は、平成10年度の決算剰余金でございます。 次に、歳出の補正につきまして御説明申し上げます。